くらしサポートセンター守口では様々な事情の方が来られます。

本日は赤ちゃん連れの方が来られ、ふーどばんくOSAKAから提供されたベビーフードをお渡ししました。

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今回スタッフが初めて自覚したことは、赤ちゃんの食料品の援助も大切ですが、健康維持も大切な課題になるということです。

赤ちゃんの皮膚を健康に保つためには、こまめにオムツを取り替えなければなりません。

しかし紙オムツの値段は非常に高い。

金銭的な理由でキチンとオムツを交換できない場合、おしりのかぶれたところから雑菌が入って感染症にかかる可能性もあります。

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私達スタッフは、赤ちゃんの健康を保つために　紙オムツの支援もできればと考えています。

もしお手元に余っている紙オムツがあれば寄付のご協力をお願いいたします。

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詳しくはくらしサポートセンター守口まで。

ﾌﾘｰﾀﾞｲﾔﾙ　0800-200-8011

皆様のご協力よろしくお願いします。