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|知って得する情報|2017.10.26

マダニに注意してください!

(注意シリーズ⑤)

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大阪府民で初めてマダニによる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の患者が出ました。

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重症熱性血小板減少症候群(SFTS)とは、

SFTSウイルスを保有しているマダニに咬まれることにより感染するダニ媒介感染症です。

平成25年1月にマダニによる国内初の死亡症例が確認されて以降、毎年60名位が確認されています。

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直接マダニに噛まれて感染する例が基本ですが、

SFTSを発症した犬や猫など身近な動物から間接的に感染するケースがあると最近わかってきました。

(健康なペットからの感染は心配ありません)。

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マダニは、固い外皮に覆われた比較的大型(吸血前で3~4mm)のダニで、

主に森林や草地などの屋外に生息しており、市街地周辺でも見られます

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マダニは5~8月が一番活発ですが、種類によっては一年中活動します。

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屋外に出すペットがいる方はマダニ対策込みの健康管理と、

世話の後に「まずは手洗い」を習慣にしてください。

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そして草むらや藪や野山などに行くときの服装や防虫スプレーなど、

あなた自身の予防も十分にしてください。

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※参考資料→「広報もりぐち6月号」(28頁)

大阪府HP「マダニ等による感染症に注意しましょう」より

http://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/sftspage.html

厚生労働省「SFTS」Q&Aより

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html

国立感染症研究所HP「マダニ対策、今できること」より

https://www.niid.go.jp/niid/ja/sfts/2287-ent/3964-madanitaisaku.html

 

 

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